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<modified>2012-05-16T21:21:30Z</modified> 
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<tagline><![CDATA[   僕の大好きなシングル盤を紹介するブログです。  YES, WE ARE SINGLES !！]]></tagline> 
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<title>『恋のブギウギ トレイン／アン ルイス』</title> 
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  <modified>2012-05-16T21:21:30Z</modified> 
  <issued>2012-05-16 22:30:12+09:00</issued> 
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<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc0000393f.jpg" width="220" height="221" border="0" align="" alt="sc0000393f.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
さる5／12を以て、山下達郎さんのライヴツアー《Performance 2011-2012》の全日程が終了しました。昨年の11月から約半年間をかけて全64本のホールツアー。<br />
お疲れさまでした。<br />
<br />
今回のツアーには二回参加しました。<br />
昨年12月末の東京は中野サンプラザ、そして今年1月末の大阪はグランキューブ。<br />
このライヴの感動をすぐにブログでも紹介しようと思いましたが、<br />
ネタバレになりかねないので控えました。<br />
という訳でツアーも無事に終了したので、おおっぴらにブログでも伝えたいと思います。<br />
が、ライヴの素晴しさを伝えることは勿論ムズカシイです。<br />
達郎さんのライヴの素晴しさを熱弁される方は多いですが音楽評論家の<a href="http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20120409.html" target="_blank">吉岡正晴さんのブログ</a>に書かれている事には大いに納得します。<br />
僕も達郎さんの音楽を知っている人生を送れて幸せだと思います。<br />
同時代にライヴを楽しむ事ができて幸せだと思います。<br />
あの他を圧倒する超越したヴォーカルスタイル（生唄）、衰えを知らない音楽へのパッション、そして深いロックンロールへの献身に敬礼。<br />
<br />
このブログなりに達郎さんの素晴しさをご紹介しましょう。<br />
今回のツアーで演奏されたレパートリーの中から興味深く、珍しいものを。<br />
アン ルイスさんの「恋のブギウギ トレイン」です。<br />
勿論この曲は達郎さんによる作品。<br />
作詞は吉田美奈子さん、作曲とアレンジを達郎さんが手掛けています。<br />
美奈子＆達郎コンビの成熟期に生まれた代表曲の一つです。<br />
達郎さんのアルバムだと「MOON GLOW」の時代。<br />
達郎さんが溺愛するフィラデルフィアソウルへの憧憬が見事ジャパニーズポップスのスタンダードへ昇華しました。<br />
<br />
♪さぁ　お乗り 恋の旅<br />
<br />
という一言から魅惑なサウンドに無条件に引き込まれます。<br />
<br />
<iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/g4bxHMJyFvc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
ドラム：渡嘉敷祐一、ベース：岡沢 章、ギター：松木恒秀、キーボード：清水信之、パーカッション：斉藤ノブら、清水氏以外は達郎さんの70年代のレコーディングにはお馴染みのメンツ。<br />
一流スタジオミュージシャンの心地好いグルーヴが心のレールをグイグイと突進していきます。<br />
ブギウギように弾む岡沢章さんの粘っこいベースライン、タイトな渡嘉敷さんののドラミングの素晴しさ。<br />
快楽的な達郎さんのメロディライン。<br />
しなやかでゴージャスなストリングスの響き。<br />
アンさんのファンキーなアルトヴォイスも魅力的。<br />
色褪せるコトの無いディスコサウンド。<br />
トワイライトから銀河、そして無限の音楽の世界へ。<br />
なんとも云えない幸福感というエーテルに充たされるサウンド、ずっと聴いていたいですね。<br />
<br />
達郎さんのセルフカヴァーも言わずもがな素晴しかったです。<br />
ライヴアルバム「JOY」にも収録されていますが、今回のツアーで久しぶりに取りあげられました。<br />
ミラーボールが輝くなか、ご自身の鉄板ギターによる渾身のカッティングソロは大いに聴きどころでありました。凄い！<br />
<br />
この後は中原香織さんの「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2008-09-12" target="_blank">銀河鉄道の夜</a>」、または松崎しげるさんの「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2010-07-26" target="_blank">銀河特急</a>」に乗り換えて音楽による宇宙の旅をお楽しみ下さいませ。<br />
<br />
B面は「愛 イッツ マイライフ」。<br />
同じく美奈子＆達郎コンビによる作品。<br />
コレまた達郎さんお得意のスウィート ソウル。<br />
香しく、しなやかなミディアムテンポのレディ ソウル。<br />
気怠くセクシィなアンさんの歌声も素晴らしい。<br />
甘く危険な香り。<br />
<br />
プロデューサー、山下達郎の卓越したイイ仕事。<br />
達郎さんのファンクラブで制作された「山下達郎作品集」にも収録されています。<br />
このシングルをリリースする前に発表したアルバム「PINK PUSSY CAT」も達郎さんが全面的にプロデュースしていて内容も良いのですが、現在廃盤です。<br />
時々オークションとかで高値で取引されてますね。<br />
80年代にCD化されただけですので、そろそろ紙ジャケ＆高音質盤で再発されてもよいかと思います。<br />
勿論このシングルもボーナストラックで付けて。<br />
<br />
達郎さんのご本人の活動も楽しみですが、今回のようなプロデュースワークも良いですね。<br />
まりやさん以外のミュージシャンをどのように手掛けるのか興味があります。<br />
広い音楽性を持つ達郎さんの様々な活動をファンはもっと聴いてみたいのです。<br />
これからもどうぞお元気で、と願わずにいられません。<br />
<br />
『恋のブギウギトレイン』《SV-6672》〈作詞：吉田美奈子／作曲・編曲：山下達郎〉（04’03’’）【1979】<br />
<br />
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<a name="more"></a>
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<title>『Pinball Wizard / The Who』</title> 
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  <modified>2012-05-16T21:21:30Z</modified> 
  <issued>2012-05-12 06:56:15+09:00</issued> 
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<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc000445e2.jpg" width="220" height="219" border="0" align="" alt="sc000445e2.jpg" /><br />
<br />
オハヨウゴザイマス。<br />
少し更新が空いちゃいました。<br />
<br />
さて、先日の連休中にロジャー ダルトリーの来日公演を観ました。<br />
尼崎アルカイックホールにて。<br />
ロジャーはご存知、The Whoのヴォーカリスト。<br />
“ ROGER DALTLEY PERFORMS THE WHO'S TOMMY AND MORE ”と題したツアータイトルで、<br />
ロックオペラ「Tommy」の完全再現、そしてヒットパレードを存分に楽しみました。<br />
映画、そして舞台でも上演されたこの作品をアルバムまるごと実演。<br />
存命のThe Whoのもう一人のメンバー、ピート タウンゼントは持病の耳の具合が悪くて今回のツアーには参加しませんでしたが、それを差し引いても楽しめました。<br />
御年68才という年齢を感じさせない、溌剌としたパワフルなロジャー率いるバンドのパフォーマンス。<br />
とても素晴しかったです。<br />
漆黒の細身のシャツとパンツに身を包み、<br />
お馴染みの、マイクのコードを掴み、マイクをビュンビュン振り回し、それを高く放り投げてバンドの演奏のタイミングに合わせてキャッチするパフォーマンス、<br />
そしてタンバリンの二刀流。<br />
勿論、圧倒的な歌唱力。俳優としても活躍されているだけあり、表現豊か。<br />
曲順通りにTOMMYのナンバーを披露するのですが、テンポ良く大した休みを取らずに約75分歌い続けるのは凄いです。<br />
ダンディでタフでチョイ悪でユーモラスでスマートな英国紳士でした。<br />
そして彼を支えるバックのプレイヤーたちも皆、素晴しい演奏でした。<br />
フーのオリジナル演奏に忠実に敬意を払いながら。<br />
二名のギタリストのうちの一人は、ピート タウンゼントの実弟、サイモン タウンゼントでした。<br />
個人でミュージシャンとしても活躍している彼は風貌もピートに似ていましたが、<br />
ギタリストとしても一級でした。<br />
見事な“SUBSTITUTE”です。<br />
僕は過去二度のフーの来日公演を見逃していますのでロジャーとピートが揃っての演奏は体感した事がありません。熱心なファンから観て今回のロジャーの単独公演はどう感じたのか判りませんが、僕は十二分に楽しめました。アルカイックホールに集まった関西のどてらいフーのファンも1曲目から総立ちで終始熱狂と歓声に包まれていたので、きっとコアなファンの方々もロジャーの公演に大満足だったと思います。尼崎はブライトンの様に燃えていました。<br />
ありがとう、ロジャー！<br />
<br />
そんな訳で、前置が長くなりましたがフーのシングル。<br />
勿論「TOMMY」からのヒットナンバー、「Pinball Wizard（ピンボールの魔術師）」。<br />
オリジナル盤。<br />
まず、タイトルが良いですよね。ワクワクします。<br />
ピート タウンゼントはタイトルの付け方が個性的でセンスが良いです。そして邦題はもっと良いです。<br />
やっぱりピンボールが良いですね。<br />
我が心です。<br />
1973年です。<br />
「ダイスを転がせ」といい、ロックとギャンブルとの相性が良いのでしょうか。<br />
たわいのない束の間の気晴らし、チープスリル。<br />
パチンコはアレですが。<br />
そして云うまでもなくサウンドもフーのワンアンドオンリー。<br />
イントロから引き込まれます。<br />
ピートのアコースティックギターによるドラマティックな展開。<br />
Bマイナーから始まり、しだいに弦に熱を帯びてBsus4とBフラットを交互に高速カッティング。<br />
朝日が差し込むような。<br />
そして電光石火の如き、ジョン エントウィッスルのベースが響きます。<br />
エレキギターのように先鋭的で歪んだ音。<br />
続いて、ロジャーがけたたましく歌い出します。<br />
<br />
♪俺が若かったとき<br />
　銀玉で遊んだものさ<br />
　ソーホーからブライトンまですっかり荒らしたものだ<br />
　でもあいつみたいなのは初めてだ<br />
　耳も聴こえず、言葉も喋れず、目も見えないチビが<br />
　まともにピンボールをやってやがる<br />
<br />
ジャジャ、ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン!!!!<br />
とキース ムーンの荒くれドラムも入って、演奏が本格的に始まります。<br />
エネルギッシュで美しいハーモニーが響くポップなサビの展開も高まります。<br />
エンディングは意外とあっさりフェイドアウトですが、<br />
去り際のピートのギターによるアルペジオの響きの余韻が魅力です。<br />
ジャスト3分で終る不思議な魔力をもったポップソング。<br />
まさに、<br />
A Wizard , A True Star.<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/aOUqRZkR8dE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
歌詞の通り、聴覚、言語、視覚に障害を持つ少年トミーが何故かピンボールには特別な能力を発揮します。幼年期に父親から受けたトラウマで三重苦の障害を患うようになった彼の〈再生と喪失〉による成長物語。ちなみに僕も今年で39。<br />
ケン ラッセル監督による映画版「Tommy」ではこの曲はエルトン ジョンによって歌われます。<br />
劇中ではピンボールの魔術師となり、ロジャー扮するトミーとピンボールで勝負します。<br />
彼のカヴァーバージョンもグラムロックでカッコいいです。<br />
<br />
B面は「Dogs Part Two」。<br />
こちらはTommyとは関係がなく、アルバム未収録のインストですがこれがまたかっこいい。<br />
おそらくレコーディングの合間に勢いで始まったセッションから派生したようなインスタントな楽曲だと思われますが、良いです。<br />
The Whoによるサーフィンホットロッドって感じで、演奏の背後で犬の鳴き声が響きます。<br />
のっけからキースのドラミングがドタバタとなだれ込み、ジョンのベースがブンブン唸り、二人のガチのタイマン状態でピートのギターがかすれる程。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/8U9uGSGUliM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
クレジットには〈Moon/Towser/Jason〉と表記されています。<br />
Moonは判りますが、残り二名はピートとジョンの間違いでしょう。<br />
1968年に「Dogs」というシングルをリリースしてますが、この曲との関連は余り無いようです。<br />
<br />
それにしてもオリジナル盤のシングルはとても音が良いです。<br />
良いというか迫力があります。<br />
音圧が凄まじく、ガッツだぜ。<br />
<br />
僕がフーのアルバムを初めて買ったのは「Live at Leeds」でした。<br />
ボーナストラックが沢山着いたリマスター盤で。大学時代でした。<br />
余りの演奏の凄まじさの後で聴いた「Tommy」には最初はピンと来ませんでした。<br />
ライヴ盤と異なり、スタジオ録音盤は演奏が大人しく感じましたし、オペラというにはバンド演奏だけで派手なオーケストレーションは皆無だし。ジョンのホルン演奏以外は。<br />
でも聴き続けるうちにハマりました。<br />
ピート タウンゼントのソングライティングの個性。<br />
正直、ストーリィは少し難解で判らないところもあるのですが、<br />
判らなくてもサウンドの面白さ、音楽として立派に成立してるので問題ありません。<br />
ほとんど四人だけのコンボで演奏している事も逆に潔く感じました。<br />
ライヴとは違いますが、演奏もやっぱり凄いです。<br />
アコースティックギターが効果的に使われていますね。<br />
四人の個性的なアンサンブルに発見があったり、今でも大好きなアルバム。<br />
<br />
いつかちゃんと舞台版の「Tommy」も体験出来たらな、と思います。<br />
それまでこのアルバムを聴き続けようと思います。<br />
The Whoのライブも観たいです。<br />
<br />
『Pinball Wizard』《604027》〈Written by Pete Townshend〉（02’59’’）【1969】<br />
<br />
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<a name="more"></a>
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<title>『ドットビキニ／スマイレージ』</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52970888" title="『ドットビキニ／スマイレージ』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:30Z</modified> 
  <issued>2012-05-06 17:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52970888</id> 
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<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc0009c0fe.jpg" width="222" height="220" border="0" align="" alt="sc0009c0fe.jpg" /><br />
<br />
こんにちは。<br />
もう連休が終っちゃいますね。<br />
いかがでしたか？<br />
僕の方も休みはありましたが野暮用が多く、のんびりとはいきませんでした。<br />
それでも今年は充実していたと思います。<br />
<br />
さてさて、<br />
過ぎ行く連休を惜しむのではなく、次の夏休みに向けて期待を膨らませましょう。<br />
シングルというメディア形態には【季節感の先取り】という要素も含まれていると思います。<br />
そんな訳でひと足先に夏を感じさせる曲を。<br />
勢いに乗るハロプロ、シングル三連発で、スマイレージの新曲。<br />
<br />
「ドーンとニキビ」。<br />
<br />
<br />
じゃない！<br />
<br />
すみません！<br />
ダジャレを云わないと気が済まないのです。<br />
<br />
ハイ！改めまして、<br />
『ドットビキニ』です。<br />
ニキビもビキニもお年頃の乙女には穏やかならぬ問題ですが。<br />
キャッチーなメロディと弾けるサンバのリズムが五月病も梅雨も吹き飛ばす勢い。<br />
さらに、ビキニとは云いませんがフレッシュなセパレーツの水着のような衣装が現実感を粉砕します。<br />
溢れんばかりの若さが眩しい。<br />
<br />
♪恋人探すよりもモテたい時期なの<br />
<br />
と言う歌詞に象徴されるように目立つ為の「ビキニ」の存在。<br />
新メンバー加入でグループの平均年齢はさらに下がり、<br />
不足気味だった色気はさらに減少、茶目っ気が増加。<br />
花より団子な中学生主体な現在のスマイレージなので子供っぽい感じがこの曲では強調されてます。<br />
可愛らしさを武器に押しまくります。<br />
情熱的な赤い水玉模様がメラメラ。<br />
<br />
サビのフレーズの♪夏夏夏夏夏…は（なつなつなつなつ…）と読まないで（カカカカカ…）と読みます。<br />
つまり〈石川優子とCHAGE〉ではなく、〈キンチョール〉というのがスマイレージらしいところであります。<br />
とにかくテーマパーク並に明るく楽しい曲です。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/uhUFrJSDqrU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2011-08-03-2" target="_blank">有頂天LOVE</a>」の通常盤のカップリング曲は三人祭の「チュ！夏パーティ」のカヴァーでしたが、サウンドが似ているなと思ったらどちらも大久保 薫氏でした。<br />
繋げて聴くと楽しいです。<br />
<br />
初回盤のカップリングは「すまいるブルース」。<br />
「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2011-09-29" target="_blank">タチアガール</a>」の初回盤カップリング曲「スマイル音丼」の音頭に続いてはなんと、ムード歌謡。<br />
何かの聞き違いではないかと耳を疑ってしまうような1曲目とのギャップが凄まじいです。<br />
70年代の歌謡曲風なマイナーメロをバックに歌うのはカノ子とメイ子の“須磨入姉妹”なる二人組。<br />
どうやら、かにょんとめいめいらしいです。<br />
何もブルースを歌うのは大人だけじゃないわよと、<br />
スマイレージのメンバーの中でも芸達者な二人が人知れぬアイドルの悩みを切々と歌い上げます。<br />
聴いて下さい、皆々さま方よ…。<br />
<br />
♪おならこいても<br />
　知らぬ振りして<br />
　世界中を笑顔で<br />
　包み込むわ私<br />
<br />
花も恥じらうアイドルにしては少し衝撃的な歌詞ですが、臆せずに堂々たる歌いっぷり。<br />
アイドルの頂点を目指す彼女たちの決意を感じさせます。<br />
さすが。<br />
そういえば℃-uteの「 江戸の手毬唄II」にも（犬のフン）というフレーズが歌詞にありました。<br />
作詞は巨匠、吉岡 治さんでした。<br />
遊び心のあるスマイレージらしい曲と云えばそうですね。<br />
アレンジは高橋諭一氏。<br />
<br />
通常盤のカップリング曲はハロプロクラシックのカヴァーコーナー。<br />
今回は「恋人は心の応援団」。<br />
オリジナルはカントリー娘。に石川梨華（モーニング娘。）でしたね。<br />
スマイレージ版のアレンジは板垣祐介氏。<br />
ほのぼの楽しい原曲の魅力を活かしながら、<br />
チェンバロ使いのメルヘンタッチな可愛らしいサウンドです。<br />
<br />
あらためてハロー！は良い曲が多いですね。<br />
スマイレージは今月に早くもベスト盤をリリース予定だそうで、<br />
とにかく精力的なシングル攻勢を俯瞰するには面白い企画かもしれません。<br />
新曲も入っているようなので気になります。<br />
スマイレージ入門には最適ですが、<br />
2ndアルバムはもう少し先になりそうですね。<br />
<br />
『ドットビキニ』《HKCN50223》〈作詞・作曲：つんく／編曲：大久保 薫〉（04'38''）<br />
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<a name="more"></a>
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<title>『君は自転車 私は電車で帰宅／℃-ute』</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52817066" title="『君は自転車 私は電車で帰宅／℃-ute』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:30Z</modified> 
  <issued>2012-05-02 01:00:00+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-28">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc001afde8.jpg" width="220" height="227" border="0" align="" alt="sc001afde8.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
娘。につづいては℃-uteのニューシングルを。<br />
「彼は自転車 私は電車で帰宅」。<br />
Berryz工房の「Be 元気〈成せばなるっ〉」同様、ハロプロのお正月公演ですでに早くお披露目されていました。<br />
そしてこの曲はシングルとしては初のバラード。<br />
ハロプロ随一の結束力を持つと云う彼女達にとって新たなチャレンジ。<br />
曲調は70年代のニューミュージック風ですね。<br />
チャゲ＆飛鳥っぽいなと。<br />
そういえば、つんく♂氏は「SONGS」に出演したとき、母校である大学のキャンパスにて、アコギの弾き語りでチャゲアスの「万里の河」を演奏してましたっけ。<br />
<br />
さて、歌の内容は、<br />
デートの帰り際、お別れの駅。<br />
（女の子側の）門限時間を気にして、うら若き恋人たちの複雑で覚束ない表情をスケッチしたラヴソング。<br />
自転車と電車。<br />
異なる二人の移動手段、でも気持ちは同じ。<br />
叙情的なメロディがしみじみ。<br />
初めて聴いた時は新鮮味が無いなと思いましたが、聴けば聴くほどに切ないキモチがこみ上げてきます。<br />
ブルージーなギターワーク、そしてハモンドオルガンの調べ。<br />
山崎 淳さんのドラマティックなアレンジも良いです。<br />
ダンスだけじゃなく、ヴォーカリストとしての5人の情感のこもった歌唱がさらに楽曲に深みを与えます。素晴しいですね。結成7年の成長の跡が。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/zEk3sXZu_tA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
上記の映像の他にも今回は計30に及ぶプロモーションビデオがあり、見飽きません。<br />
そしてシングルの初回盤A（DVD付き）以外のB〜Fには五人のソロ歌唱による「君は自転車〜」が追加収録されています。<br />
その内、僕が購入したのは初回盤Aとリーダー矢島舞美さんのソロバージョンを納めた初回盤Bです。<br />
<br />
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/sc001c3b0a.jpg" width="175" height="200" border="0" align="" alt="sc001c3b0a.jpg" /><br />
<br />
矢島さんと云えば、<br />
最近の「ハロプロTIME」での企画。<br />
ニューシングル「君は自転車、私は電車で帰宅」のヒット祈願をしてもらう為、<br />
東京から静岡にある久能山東照宮への初めての自転車旅。<br />
しかし、旅に立ちはだかる困難たち。<br />
雨女の彼女に切っても切れない雨。<br />
そして長く険しい道中。<br />
それでも3日目に東照宮に何とか到着するも、<br />
山頂に建立された神社なので辿り着くには険しい階段坂が待ち構えてます。<br />
さらに、舞美さんはなんと旅を共にした自転車と一緒に坂を登ろうとします。<br />
勿論自転車を担いで。<br />
ロードバイクなので軽量に設計はされていますが、それでも坂道は女性にはキツいでしょう。<br />
旅の疲れ、激しい雨足、キツい坂道に負けないで気力で前へ進む彼女。<br />
びしょ濡れになっても弱音を吐かずに。<br />
凄い…。<br />
実は高校三年の秋の遠足で久能山東照宮に行ったコトがありまして、<br />
もう大変でした。<br />
今でも覚えています。<br />
その大変さを知っているだけに余計、舞美さんのド根性に感動しました。<br />
舞美さんはいつもまっすぐです。<br />
愚直なほどにまっすぐです。<br />
そのひたむきさは神々しいほどに…。<br />
なんとか神社の閉門であるリミットの16時に間に合い、自転車と共にシングルのヒット祈願を遂行！<br />
徳川家康公もきっと舞美さんを讃えているに違いないでしょう。<br />
帰りは無事に電車で帰宅でしたとさ（自転車と）。<br />
<br />
そして先週、4/17にリリースされた℃-uteのシングルのオリコンチャートの結果が発表されたました。<br />
結果は初登場3位！<br />
売り上げとしても自己最高のセールスを記録したそうです。<br />
努力が報われて本当に良かったと思います。<br />
素直におめでとうございます。<br />
<br />
続いて、初回盤、通常盤共通のカップリング曲を。<br />
タイトルは「愛はいつもいつも」。<br />
ダンサブルなエレクトロポップ。<br />
アグレッシブなメロディとノリの良いビート。<br />
岡井千聖さんと萩原舞さんのパンチの効いた歌声が光ります。<br />
corin.さんによるギミックの凝ったアレンジもカッコ良いです。<br />
<br />
それから、彼女たちと云えば、今回のシングルと2月に出た7枚目のアルバム「美しくってごめんね」を引っさげてのコンサートツアーが始まったばかりです。<br />
「ハロプロTIME」によればユニークな試みが用意されているようで楽しみです。<br />
最近は様々なアイドルが参加するイベントにも出演する機会が多いようです。<br />
間もなく、きっと、他のアイドルファンにもその魅力は知れ渡るコトでしょう。<br />
アルバム「美しくってごめんね」も「桃色スパークリング」「世界一HAPPYな女の子」などヒットしグル以外にもソロ曲が多くあり、ヴァラエティに富んだ楽しい内容です。<br />
　<br />
『君は自転車 私は電車で帰宅』《EPCE5863〜4》〈作詞・作曲：つんく／編曲：山崎 淳〉（04'55''）【2012】<br />
<br />
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<title>『恋愛ハンター／モーニング娘。』</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52743334" title="『恋愛ハンター／モーニング娘。』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:30Z</modified> 
  <issued>2012-04-29 06:42:22+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52743334</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-24-2">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc00056be2.jpg" width="257" height="220" border="0" align="" alt="sc00056be2.jpg" /><br />
<br />
オハヨウゴザイマス。<br />
朝日のように爽やかに、アイドルポップス、続きます。<br />
<br />
朝だけに、モーニング娘。<br />
彼女達のニューシングル「恋愛ハンター」。<br />
昨年秋に加入した10期メンバーのお披露目的な前作「ピョコピョコウルトラ」は卵の様にフワフワした可愛らしい曲で、超フレッシュな10期＆まだまだフレッシュな9期の存在で娘。の新しい潮流を感じさせました。<br />
そのパワーに乗ってさらなる高みを目指して活動するガキさん率いる新生モー娘。の新曲は一転してアグレッシヴでクールなデジタルダンスミュージック。<br />
なんだか、シューティングゲームみたいに敵の秘密基地に潜入って感じの設定にありそうなハザード音が鳴り響き、さまざまなトラップを巧みに掻い潜って物語の中枢部へまっしぐら！なサウンド。<br />
平田祥一郎氏による音圧の高いビート。<br />
焼肉…、いや弱肉強食な芸能界をサヴァイヴする彼女たちのシリアスで熱いメッセージを込めて。<br />
先輩と後輩がお互いに新しい刺激を受けながら、歌のネクストレベルへ。<br />
切れ味鋭いリズムに乗って、畳みかけるようなサビの展開が聴くものを鼓舞します。<br />
ガキさんのハスキーな歌声の説得力。<br />
キリリとカッコいい娘。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/iFc9L57IT4A" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
淀みないシャープなダンスのフォーメーション。<br />
統制の整った彼女たちダンスの一挙手一投足に気合いを感じます。<br />
<br />
カップリングは「私がいて 君がいる」。<br />
アッパーでポップなロックンロール。<br />
スピーディなテンポに乗って、バラエティに富んだメンバー達の歌割りがカラフルに展開。<br />
アレンジは板垣祐介氏。<br />
<br />
そしてご存知の方も多いかも知れませんが、このシングルはリーダー、ガキさんこと新垣理沙さんのラストシングル。<br />
現在、二月から始まった最後のコンサートツアーを現在敢行中。<br />
ツアーファイナルとなる五月の武道館に臨むガキさん。<br />
今回のシングルの初回盤にはそんな彼女をフィーチュアしたバージョンもリリースされています。<br />
そちらのカップリングにはガキさんのソロナンバーが。<br />
あややのデヴューアルバムに収録されていた「笑顔に涙〜Thank you dear my friends」をカヴァーしてます。<br />
これまでの娘。の卒業メンバー中、もっとも在籍期間の長かったのがガキさんとのこと。<br />
そうですよね、2001年に加入したときの事は覚えていて、まだあどけない女の子でしたよね。<br />
あれから約11年。<br />
昨年秋のハロプロフェスティヴァルに参加したとき、ハロプロ全体をまとめるガキさんに頼もしさを感じました。多くのユニットの様々なメンバー達を細やかに温かくフォローしていました。<br />
大人でしたね。カッコ良かったです。<br />
とにかくお疲れさまです。<br />
残り少ない娘。としての活動が無事に全う出来ますように…。<br />
<br />
最後に余談ですが、<br />
最近このブログの過去の記事「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12" target="_blank">この地球の平和を本気で願ってるんだよ！</a>」へのアクセスがまた増えて来ておどろいています。原因は判りませんが、この曲も良いですよね。<br />
<br />
<br />
『恋愛ハンター』《EPCE-5860》〈作詞・作曲：つんく／編曲：平田祥一郎〉（04’45’’）【2012】<br />
<br />
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<a name="more"></a>
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<title>『チョコミント フレーバータイム／バニラビーンズ』</title> 
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  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-27 23:50:30+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

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<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc00009084.jpg" width="220" height="220" border="0" align="" alt="sc00009084.jpg" /><br />
<br />
ハイ、こんばんは。<br />
再び、アイドルポップス。<br />
爽やかでフレッシュな北欧から春の風を。<br />
<br />
バニラビーンズはきのこ頭のレナさんと外跳ね頭のリサさんによるガールズデュオ。<br />
北欧の風に乗って清楚でイノセンスなムード、モデルの様な容姿が魅力です。<br />
《北欧》というのはイメージですが。<br />
きれいなお姉さんは好きですか？<br />
<br />
リサさんは自他共に認める熱狂的なアイドルファンで、アイドルになりたい女の子でもあり、<br />
実際アイドルであるのですが、現在の歌う女性アイドルブームの中でも独特のスタンスに位置します。<br />
永世中立国のような存在と云いましょうか、DDな立ち場でアイドルブームを温かく見守っているような。<br />
そしてアイドル・バニラビーンズとしても活躍しています。<br />
このシングルはタワーレコード主宰のアイドル専門レーベル“T−Palette”からの二枚目のシングル。<br />
<br />
タイトルチューンの「チョコミントフレーバータイム」はまさにフレッシュで爽快なポップソング。<br />
バンドスタイルのロッキンな演奏から繰り出される軽快なサウンド。<br />
ハンドクラップを添えて。<br />
転がるモータウンビート、胸弾むメロディ。<br />
初期のPerfumeの作詞を手掛けた木の子女史によるユニークで可愛い歌詞にも注目。<br />
ウィスパー風で透明感のあるバニビのお二人のユニゾンもgoo。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/fpnt-nA0V54" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
素直に良い曲です。<br />
<br />
二曲目は「ひとつのうた」。<br />
こちらもお気に入りです。<br />
イントロの鍵盤とシンセサイザーによるキュンとするリフからハートを鷲掴み。<br />
ハートウォーミングな歌詞とメロディに首ったけ。<br />
作詞は田形美喜子さん、作曲とアレンジはももいろクローバーZなどでお馴染みの大隈知宇さん。<br />
バニビのお二人のテンダーなハーモニーも心に澄み渡ります。<br />
まさにスウェディッシュポップス一直線なピースフルなソフトロック。<br />
90年代を思い出しちゃいますね。名曲。<br />
<br />
三曲目は初回盤のみの収録ですが、なんと大滝詠一さんの「1969年のドラッグレース」のカヴァー。<br />
アイドルとしては意外な選曲にアッと驚くイーハトーブ田五三九。<br />
比較的オリジナルに忠実なアレンジです。<br />
編曲者「チョコミントフレーバータイム」の作曲＆編曲も手掛けた中島靖雄氏。<br />
サビでは大滝さんのように、エンジン音やバスボーカルを可愛く口まねしてます。<br />
このシングルのリリースされる少し前に、大阪は難波のタワレコにてシングルの予約インストアイベントが行われました。僕も短い時間ですが参加しました。<br />
その握手会にて、お二人に「1969年〜」をどうしてカヴァーしたのか聴いてみましたら、「プロデューサーの好みだからです。」と素直に答えられていました。<br />
ちょうどナイアガラトライアングルVol.2のアニバーサリィ盤が出たばかりだったので「次回は『♡（ハート）じかけのオレンジ』をカヴァーして下さい。」とお願いしておきました。<br />
バニビさんはとてもフレンドリーな素敵なお嬢さん方でした。<br />
<br />
四曲目は前作「トキノカケラ」の〈midnight flavor remix〉。<br />
リミキサーはmichitonoさん。<br />
マイナーメロの切ないアイドルポップスを四つ打ちのダンサーに仕上げています。<br />
<br />
絵に描いたようにPOPなシングル！<br />
バニラビーンズこそがアイドルの王道かも知れません。<br />
彼女たちの過去の音楽もとってもしっかりしていてポップな曲が多いです。<br />
スタッフもセンスが良いですね。<br />
聴いて頂ければお分かりの様に、お洒落でキュートなポップス。<br />
彼女たちはピチカートの「東京は夜の七時」や「ベイビィポータブルロック」をカヴァーしたり、スウェディッシュポップや渋谷系の流れを感じさせるので僕も気に入るのもさもありなんです。<br />
アイドルファン以外にもおススメです。<br />
<br />
『チョコミントフレーバータイム』《TRPC0013》〈作詞：木の子／作曲・編曲：中島靖雄〉（03’25’’）【2012】<br />
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<title>『誰にも負けない愛の歌／ザ コレクターズ』</title> 
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  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-25 21:19:49+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52743174</id> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

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<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc0000609d.jpg" width="220" height="223" border="0" align="" alt="sc0000609d.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
今夜ご紹介するのはコレクターズのニューシングル。<br />
「誰にも負けない愛の歌」。<br />
デヴュー25周年を記念しての久しぶりのシングルリリース。<br />
何と、彼らがシングルを切るのはおよそ11年ぶりです。<br />
2001年の「PUNK OF HEARTS」以来。<br />
<br />
シングルは久しぶりですが、オリジナルアルバムはコンスタントにしかも充実した内容ばかり、現役バリバリゼッコーチョーなのでシングルのリリースがこんなに御無沙汰だったとはついぞ気がつきませんでした。<br />
そんなシングルは相変わらず瑞々しくドリーミーなラヴソング。<br />
50歳を超えても衰えを知らない加藤ひさしさんのソングライティング、そしてヴォーカルスタイル。<br />
変に渋くなったり、老け込むコトなく、高いキーをキープし続けるパワフルでセンチメンタルな歌声は健在。その声の持つ魅力は言葉にできません。<br />
何と云うか、夢見ることを諦めないタフでロマンティックなティーンエイジャーのキモチを秘めてるのです。いつも心にMODS精神を。<br />
近年の加藤さんの歌詞は、80〜90年代にあった無邪気さ、シニカルさは影を潜め、よりポジティヴなメッセージが込められるようになりました。歌の主人公達も加藤さんの視点も少しずつ成長していくのかも知れません。華飾を捨て、リアルでシニカルな現実の世界に負けないラヴソングがこのシングルに込められています。<br />
無駄なものを削ぎ落したバンドの演奏も力強く前へ向いています。<br />
表現豊かなコータローさんのギター、<br />
そして小里さんとQちゃんのソリッドでワイルドなリズム。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/fSWTmlIZ4tI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
Yeah ! Yeah!  Yeah !<br />
<br />
カップリングは「僕の街」。<br />
今回のジャケットはビートルズの有名なアルバムをサラリとイメージさせますが、<br />
ビートルズの曲で例えるなら「BLACK BIRD」のような少し淋しげなアコギの弾き語り。<br />
歌詞は加藤さんの少年期を振り返ったような内容です。<br />
埼玉の田舎町に住んでいた加藤少年の淡い思い出のスケッチと云う感じで。<br />
何となく僕も似たような少年時代でとても共感してしまいました。<br />
とても素敵な曲です。<br />
歌詞の中に出てくる「アビーロード」のレコード、<br />
僕がこのアルバムを聴き始めたのも十代前半でした。<br />
淡々とシンプルなメロディ<br />
繊細な加藤さんの歌声も良いです。<br />
<br />
そういえば、去年出た「地球の歩き方」のジャケット写真も実はビートルズ初来日時でのJALの飛行機から降り立つシーンをイメージしたと加藤さんはコメントしていました。<br />
最初はメンバー四人の為にビートルズも着ていた様にはっぴも用意されたそうなのですが、コレクターズが着ると“ドリフにしか見えなかった”という事で却下されたそうです。<br />
<br />
さらに今回のCDにはDVDも付いています。<br />
上記二曲のPVに加え、カッコいいライヴ映像も4曲。<br />
こちらも見応えあります。<br />
<br />
さて、25周年を記念してコレクターズのインディーズ時代のアルバム「ようこそお花畑とマッシュルーム帝国へ」もめでたく単独で再発されました。<br />
ホントに素晴しいですね。<br />
コレクターズはデヴューしたときから完璧なバンドだったことが判ってしまうアルバムです。<br />
世界的に観てもこんなにポップでカラフルでサイケでガレージなロックアルバムはないでしょう。<br />
掛け値なしの名盤です。<br />
<br />
いやぁ、コレクターズ、良いっすね。最高っす。<br />
はやく武道館公演実現して下さい！！<br />
<br />
『誰にも負けない愛の歌』《COZA665〜6》〈作詞・作曲：加藤ひさし編曲：ザ コレクターズ＆吉田 仁〉（04’35’’）【2012】<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006WLHAB8/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61hSpAWzEDL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="誰にも負けない愛の歌（ＤＶＤ付）" title="誰にも負けない愛の歌（ＤＶＤ付）"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006WLHAB8/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">誰にも負けない愛の歌（ＤＶＤ付）</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: THE COLLECTORS</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 日本コロムビア</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2012/04/11</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<title>『SPRING OF LIFE ／Perfume』</title> 
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  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-23 16:26:33+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52692658</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-22">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/sol.jpg" width="268" height="220" border="0" align="" alt="sol.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
テンポよくPerfumeの春のシングルを。<br />
白組に負けじと紅組も張り切って参りましょう！<br />
<br />
レコード会社移籍後第一弾シングル「SPRING OF LIFE」。<br />
この曲も安田さんのラジオでオンエアされましたが、オンエアされなくてもブログで取りあげていたと思います。<br />
前作「Spice」に続いて絶好調ぶりが伺える「SPRING OF LIFE」。<br />
<br />
ドーンと突き抜けたイントロ。<br />
ズンズンと弾むスプリングのようなサウンド。<br />
スピード感のあるサウンド。<br />
めくるめくサウンド。<br />
ハッピーなサウンド。<br />
踊りたくなるサウンド。<br />
キラキラしたサウンド。<br />
躍動するビート。<br />
あーちゃん、のっち、かしゆか、三人の歌にも勢いを感じます。<br />
“Perfume at The Speed of Sound”<br />
なんちゃって。<br />
Perfumeブランドの風格。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/XeWxFDlufNo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
徳間ジャパン時代の「コンピューターシティ」あたりのSFっぽい世界観のPＶですね。<br />
<br />
彼女たちのブレイク後、<br />
アイドルポップス界で雨後のタケノコのようにテクノポップなサウンドのフォロワーが増え続けていますが、本家を凌ぐものは見当たりません。<br />
特に地方アイドルにその傾向は強いのですが。<br />
模造品にご注意下さい。<br />
<br />
カップリングは「コミュニケーション」。<br />
子供の頃に聴いたような童謡風の旋律のリフレインと小気味よいリズム。<br />
<br />
♪ぷるぷる つんつん<br />
<br />
という不思議なおまじないと三人の可愛らしい歌声が耳から離れません。<br />
懐かしくも新鮮な響きに包まれます。<br />
<br />
徳間ジャパンからユニヴァーサル ジャパンへ。<br />
世界を視野に入れた展開が予想されます。<br />
Perfumeにとってもいわば新学期、心機一転なシングルですが、<br />
特にそんな気負いは感じられません。<br />
シングルのパッケージからはレコード会社の移籍の事は余り触れられていなくて、<br />
初回盤のDVDを観たとき、冒頭でのユニヴァーサルのイメージロゴが現れるまでそのことに気づかなかったりします。<br />
ジャケにクレジットされているユヴァーサルのロゴもよく調べないと判らないくらい。<br />
そこが良いですね。<br />
憎いよ！<br />
異端であった彼女たちがいまや王道を突き進んでいます。<br />
これまで通りに、マイペースでワールドワイドに活躍して欲しいですね。<br />
<br />
『SPRING OF LIFE』《UPCP9001》〈作詞・作曲・編曲：中田ヤスタカ〉（03'49''）【2012】<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007IE7310/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2B3PpV%2Bq4L._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Spring of Life" title="Spring of Life"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007IE7310/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">Spring of Life</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ユニバーサルＪ</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2012/04/11</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<a name="more"></a>
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<title>『港雪／北島三郎』</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52639688" title="『港雪／北島三郎』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-20 22:34:31+09:00</issued> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-19">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/E6B8AFE99BAA.jpg" width="256" height="220" border="0" align="" alt="港雪.jpg" /><br />
<br />
ハイ、こんばんは。<br />
今宵も「夜のピンチヒッター」で紹介されたシングルを。<br />
北島三郎さんのニューシングル「港雪」です。<br />
<br />
星が瞬く港町<br />
明かりの灯る酒場にて<br />
おんなのグラスを満たすのは<br />
涙の滲む悲しい酒か<br />
雪の舞い散る海の果て<br />
愛しい貴女に捧げます<br />
芸道50周年のサブちゃん、さぁ、張り切ってどうぞ！<br />
<br />
<iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/8vSptv3oauU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
何と云ってもイントロのファズギターの轟きが凄い。<br />
太筆で豪快に書きなぐったような、タメの効いた弾きっぷり。<br />
日本海の荒波の如きワイルドで重厚なギターの調べがサブちゃんを盛り立てます！<br />
サブちゃんwith荒くれギターの共演。<br />
雄々しき熱唱に打てば響く、熱き血潮の漲る電気ギターのオブリガード。<br />
侠気溢れる奏法に惚れ惚れしますね。<br />
どなたが弾いているのでしょう。<br />
まさかマーティン フリードマン？<br />
ゆったりと大きなうねりを感じさせる大海原のリズムも力強い。<br />
別れた女への未練を歌う男の嘆き節に終らない、サブちゃんのスケールの大きな歌唱は明日を向いています。ポジティヴな余韻を感じさせます。<br />
原 譲二さんによるメロディも晴れやかなイメージ。<br />
懐が深く優しいメロディ。<br />
南郷達也さんと云う方のアレンジも良いですね。<br />
<br />
♪夢に転んで　また起きる<br />
　ああ、今日も港雪<br />
<br />
演歌とかロックとかジャンルを超えてカッコいい曲だと思います。<br />
さすがサブちゃん！<br />
2012年の大晦日に是非聴いてみたいです。<br />
<br />
カップリングは「男の母港（みなと）」。<br />
「喜劇・女は男のふるさとヨ」という映画を不意に思い出しましたが、前々関係ありません。<br />
バイオリンの独奏による悲壮感に充ちたイントロからのとことんド演歌。<br />
歌詞カードの楽譜にもマイナーコードがさめざめと舞い踊ります。<br />
情念深く噛み締めるように歌うサブちゃんの独壇場。<br />
<br />
♪男の腹には　海がある<br />
　ぽつんと灯りが一つある<br />
　流れ舟　こわれ舟　迷い舟<br />
　涙を捨てに　来いという<br />
<br />
う〜ん、深い詞ですね。やしろようさんという方の作詞。<br />
<br />
このブログで取りあげるシングルはホントに自分でも飽きれるくらいにジャンルレスというか無節操だと思います。<br />
別に狙っている訳じゃないですが。<br />
ロック漫筆家、安田謙一さんもまさに国境や時代やジャンルを超えてユニークな音楽を紹介して下さいます。<br />
僕もこれからも好きな曲だけを紹介していきたいです。<br />
<br />
『港雪』《CRCN1590》〈作詞：原 譲二・中谷純平／作曲：原 譲二編曲：南郷達也〉（04’46’’）<br />
<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006FKO76M/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41AO7KSdJZL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="港雪" title="港雪"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006FKO76M/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">港雪</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: 北島三郎,原譲二,原譲二,やしろよう,中谷純平,丸山雅仁,南郷達也</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 日本クラウン</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2012/02/22</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>『愛、テキサス／山下智久』</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-18" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52614453" title="『愛、テキサス／山下智久』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-18 21:15:22+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52614453</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-18">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc000257d6.jpg" width="220" height="222" border="0" align="" alt="sc000257d6.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
アイドルポップスをもう１曲。<br />
春は面白いシングルが沢山リリースされましたので、急いで取りあげましょう。<br />
<br />
山Pこと山下智久さんのシングル「愛、テキサス」。<br />
NEWS脱退後、所属レコード会社を移籍して初のシングルを手掛けたのが、<br />
なんと、やくしまるえつこ女史と永井聖一氏、フロム 相対性理論 !!<br />
作詞作曲、アレンジまで。<br />
ジャニーズファンよりもインディーズ系のロックファンの方が驚いているでしょう。<br />
天下のジャニーズから依頼されるとは、凄いですね。<br />
逆に相対性理論に注目するジャニーズのフレキシブルなセンスに脱帽です。<br />
<br />
そんな期待へ見事に応えた相対性理論コンビの楽曲。<br />
タイトルからして好いですね。<br />
メランコリックなフレーズをリズミカルに刻むリードギターはいかにも相対性理論っぽいリフ。<br />
この作品も永井氏が弾いていると思われます。<br />
哀愁を漂わせる無国籍風なロックサウンド。<br />
この曲を最初に聴いたとき、小泉今日子さんの「木枯らしに抱かれて」を何となく思い出しました。<br />
そしてティカ αこと、やくしまる女史による歌詞も魅力です。<br />
過ぎ去りし青春から燻り続ける胸の痛みを滲ませた心象をハードボイルド調に表現する、卓越したセンス。<br />
聴いているだけでストーリィが浮かんで来そうなユニークなコトバの展開、飛躍。<br />
押韻、頭韻を駆使してリズミカルなサウンドにもフィットしています<br />
<br />
♪鈍痛去ってはくれないが　どんな痛みも愛おしい<br />
　Don't you think so ? どん底に希望があれば十分さ<br />
<br />
<iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/Wju082af6GE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
そして歌の主役、山Pのニヒルでナイーヴな歌唱ともピッタリハマっていますね。<br />
間奏での、若き日のほろ苦い思い出を振り返る「語り」もムードがあります。<br />
<br />
名コンビによる楽曲はプロフェッショナルな作家性を湛えた見事な仕事ぶり。<br />
相対性理論というバンドの個性、存在感を改めて思い知らされました。<br />
<br />
二曲目は「Candy」。<br />
ポップでダンサブルな四つ打ちハウスに仕上っています。<br />
作曲＆アレンジを手掛けているのがKARAなどを手掛ける、HAN JAE HO、KIM SEUNG SOO、  AN JUN SUNG、諸氏。今売れっ子らしいですね。知りませんでした。作詞はELVIS WOODSTOCK。<br />
サビを聴いたとき、少年隊の「じれったいね」を何となく思い出しました。<br />
良い曲ですね。<br />
<br />
三曲目は「PERFECT CRIME」。<br />
作詞：KENN KATO 、作曲：CORIN 編曲：JEFF MIYAHARAと云うクレジット。<br />
この曲も「CANDY」のような四つ打ちのダンスナンバー。なかなかカッコいいです。<br />
<br />
二曲目も三曲目もなかなかでしたが、やっぱり「愛、テキサス」の非凡なポップセンスには適いません。こういう面白い曲がもっとチャートの上位を賑やかにしてくれたら良いのにと思います。<br />
最近はTVも観ないし、ましてや音楽番組も観ませんので実はヒット曲や流行っている曲に疎いのです。<br />
まぁ、このブログを定期的にご覧になっていればお分かりかも知れませんが。<br />
<br />
この曲を知ったのはロック漫筆家、安田謙一氏がパーソナリティを務める「夜のピンチヒッター」からでした。<br />
番組内で、この曲を現時点での年間ベストと評し、<br />
ライ クーダーの「PARIS , TEXAS」を繋げてオンエアしました。<br />
安田氏は昨年に続いて今年もプロ野球シーズンのゲームのスキを突いてDJ（ディスクジョッキー）にカムバック登板。<br />
リスナーの胸元を豪快に抉る七色の選曲。ゼッコーチョー！<br />
ラジオ関西の隠し球的番組。<br />
最高に面白いです。<br />
氏はミュージックマガジン誌上でも「これがヒットか？」という連載を担当されていますね。<br />
<br />
次回取りあげるシングルもこの魅惑のラジオ番組から紹介されたシングルを予定していまです。<br />
お楽しみに。<br />
<br />
『愛、テキサス』《WPCL-11069》〈作詞：ティカ α／作曲：永井聖一／編曲：やくしまるえつこ、永井聖一〉（03’28’’）【2012】<br />
<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0071JG4W6/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41I0GTA3spL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="愛、テキサス【店頭特典B2サイズポスター無し】(DVD付き)(初回限定盤A)" title="愛、テキサス【店頭特典B2サイズポスター無し】(DVD付き)(初回限定盤A)"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0071JG4W6/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">愛、テキサス【店頭特典B2サイズポスター無し】(DVD付き)(初回限定盤A)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2012/02/29</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<a name="more"></a>
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</content>
</entry>
<entry>
<title>『ああ、夜が明ける／Berryz工房』</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-16" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52567859" title="『ああ、夜が明ける／Berryz工房』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-17 05:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52567859</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-16">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc0000790a.jpg" width="220" height="258" border="0" align="" alt="sc0000790a.jpg" /><br />
<br />
オハヨウゴザイマス。<br />
Berryz工房のシングルをもう一枚。<br />
『ああ、夜が明ける』。<br />
そして朝です。<br />
<br />
「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-05-1" target="_blank">Be 元気</a>」の一つ前のシングルになりまして、昨年8月のリリース。<br />
最新アルバム『愛のアルバム』にも収録されています。<br />
この曲も超クールなダンスミュージック。<br />
アレンジはやっぱり平田祥一郎氏です。<br />
軽やかに弾む鍵盤に導かれて、官能的な吐息が漏れる。<br />
四つ打ちの重厚なビートが太く脈打つハウス調のサウンド。<br />
ボトムの深さ、半端ないグルーヴの突進力。<br />
つんく氏のリズムへ対する執着が先鋭的なサウンドへ宿っています。<br />
そして、しなやかに淑やかに舞い散るメロディの美しさ。<br />
ストリングスシンセの華麗な舞い。<br />
ベリの皆さんの情熱的でダイナミックな熱唱も聴きものです。<br />
菅谷さんと熊井さんのリードのセクシィな魅力。<br />
とくにサビのエンディングでの菅谷さんによるファルセット、切ない恋の行方が明けていく夜空の淋しさとともに空へ溶けていくようです。<br />
間奏の夏焼さんのワイルドかつクールなフェイクもキマってます。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/HAA8OpqXJew" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
大人びたキャミソール風な衣装はファンの間ではあまり評判は宜しく無かったようで。<br />
曲は文句なしですが。<br />
彼女たちの所為ではありません。<br />
それはそれとして。<br />
<br />
とにかく、このブログで書きたいことは、<br />
昨年のつんく氏の書いたダンス系の曲のクオリティの凄さ。<br />
℃-uteの「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-02-06" target="_blank">Kiss me 愛してる</a>」、<br />
スマイレージの「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2011-08-03-2" target="_blank">有頂天LOVE</a>」、<br />
モーニング娘。の「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12" target="_blank">この地球の平和を本気で願ってるんだよ！</a>」、<br />
そしてBerryz工房「ああ、夜が明ける」。<br />
さらにモベキマスの「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21" target="_blank">ブスにならない哲学</a>」。<br />
その内の4曲が平田氏のアレンジメント。<br />
完璧じゃないですか。<br />
ロイヤルストレートフラッシュですよ。<br />
あ、もう一つ書きたいことは、<br />
これらのシングルはTSUTAYAでは売っていないと云うコト！！<br />
残念！<br />
あ、ここは笑うところですよ。<br />
上記以外にも良い曲は多いですし。<br />
つんく氏の攻めの姿勢には敬意を表したいと思います。<br />
<br />
カップリングは「大人にはなりたくない 早く大人になりたい」。<br />
「Be 元気」のカップリングが「もう、子供じゃないのに」で可愛らしい曲でしたが、打って変わってハードでシリアスなデジタルロック サウンドに乗って、十代の乙女の矛盾する感情を余すこと無くぶちまけています。<br />
アレンジは鈴木俊介氏。<br />
<br />
ベリのニューアルバム「愛のアルバム」もなかなか聴き応えのある内容で楽しいです。<br />
オープニングの「Mythology〜愛のアルバム〜」から掴みはオッケーな素晴しい楽曲です。<br />
この曲のアレンジを担当されているのが東京女子流を手掛けている松井 寛さん。<br />
悪かろうはずが無いでしょう。<br />
「愛の弾丸」「ああ、夜が明ける」の恋の歌。<br />
「甘酸っぱい春にサクラサク」の友情の歌。<br />
様々なカタチの「愛」の歌が多くフィーチュアされたアルバム。<br />
<br />
時代遅れなマスコミは十把一絡げでハロプロは終っただの、モー娘。は終っただの訳知り顔でステレオタイプな記事を書きますけど、笑止な。<br />
今ほどハロプロが面白い時代はないのではないかと。<br />
と、アイドルポップスファン歴30年、ハロプロに久しぶりにハマって一年弱の輩が訳知り顔で語ってますけど。<br />
タワレコの嶺脇社長も同意見ではないでしょうか。<br />
<br />
『ああ、夜が明ける』《PKCP 5193》〈作詞・作曲：つんく／編曲：平田祥一郎〉（04’25’’）【2011】<br />
<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0051RHQR2/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510odMs6EqL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ああ、夜が明ける(初回生産限定盤A)(DVD付)" title="ああ、夜が明ける(初回生産限定盤A)(DVD付)"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0051RHQR2/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">ああ、夜が明ける(初回生産限定盤A)(DVD付)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: アップフロントワークス</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2011/08/10</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>『Be 元気〈成せばなるっ！〉／Berryz工房』</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-05-1" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52321833" title="『Be 元気〈成せばなるっ！〉／Berryz工房』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-14 04:34:37+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52321833</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-05-1">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc0001592e.jpg" width="220" height="219" border="0" align="" alt="sc0001592e.jpg" /><br />
<br />
オハヨウゴザイマス。<br />
ハロー！プロジェクトのシングルを昨年から取りあげるようになりましたが、<br />
遂にBerryz工房の出番です。<br />
ハロプロの特殊部隊、超個性派集団。<br />
これでモベキマスのシングルをすべて紹介した事になります。<br />
<br />
彼女たちの28枚目のシングル「BE 元気〈成せばなるっ！〉」です。<br />
ハロコンのお正月公演でも早くからお披露目されていたこの曲。<br />
新年度の始まりに相応しい、愉快痛快、ファイト一発な１曲。<br />
<a name="more"></a>「ヒロインになろうか！」とスーパーヒーローのような、いやスーパーヒロインの様ないでたち。<br />
マントを翻して。<br />
これがまた何とも似合っています。<br />
結成8年になる個性的な顔ぶれの貫禄の成せる技なのでしょう。<br />
メジャー展開のポップなメロディがテンポ良くリズミカルに疾走。<br />
「おら東京さ行ぐだ」よろしく「ない ない」尽くしなAメロの歌詞からポジティヴに飛躍する歌声。<br />
サビの突き抜ける高揚感が良いですね。<br />
スキの無いほどポップで軽快でダンサブルなアレンジは勿論、やっぱり平田祥一郎氏。<br />
ハロプロで良いなぁ、と思う曲はたいてい平田氏。さすが。<br />
うねりまくる豪快なシンセサイザー。カッコいいサウンドに仕上っています。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/d5nmDDUglVM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
♪平穏の中に<br />
　感動があるね　ねっ！<br />
<br />
カップリングは「もう、子供じゃないのに…」。<br />
徳永千奈美さんの乙女チックな歌声をリードに、アイドルチックな曲。<br />
「LOVE マシーン」っぽいイントロのR&B調でダンサブルな感じですが、せつなくて可愛らしいメロディがアイドルファンを楽しませてくれます。さすがつんく氏。<br />
前嶋康明氏のアレンジもキマってます。<br />
<br />
ハロプロを知るほどにBerryzの面々の面白さが判ってきました。<br />
僕の大好きな漫画家／イラストレーター、本 秀康さんやナカGさんも大ファンと公言するほど。<br />
極端なほどの彼女たちのルックス、個性のバラバラ感がライヴでとても映えます。<br />
彼女たちの存在感、個性はマンガに描き易いのかも。<br />
美しさに磨きがかかる菅谷梨紗子さんの迫力で圧倒的なヴォーカル。<br />
ヴァラエティで活躍中のももちこと嗣永桃子さんも魅力的な歌唱力があります。<br />
夏焼 雅さんはボブの髪型がとても似合ってますね。ますますカッコ可愛いいし。<br />
控えめながらグループをまとめるキャプテン、清水佐紀さんも可愛いだけじゃなくダンスのキレも魅せてくれます。<br />
須藤茉麻さんの和的な美しさ、恰幅の良い大らかな魅力。。<br />
徳永千奈美さんの先述した可愛らしいヴォーカルとスマイル。<br />
そしてそして熊井友里奈さんのモデル級の神々しさ、しなやかさと癒し。<br />
アイドルとして海外公演も活発に行っている彼女達の魅力は世界へ向かっています。<br />
<br />
最後に、彼女たちが表紙＆巻頭グラビアを担当したムック「激動！アイドル10年史」も最近購入しました。2002年から2012年現在にまで至る日本の「歌う女性アイドル」についての充実した考察集です。<br />
出版元の洋泉社といえば、過去に発表した「アイドル映画30年史」も持っていたっけ。<br />
さらに、ミュージシャンのイルリメこと鴨田 潤さんによる処女小説「てんてんこまちが瞬かん速」も最近読みまして、とっても素晴しい青春ジュブナイル小説だったのですが、この作品を映画化したら面白いアイドル映画になるのでは？と思いました。<br />
というわけで〈アイドル〉〈映画〉〈小説〉の三題噺でした。<br />
<br />
『Be 元気〈成せばなるっ！〉』《PKCP-5204〜5》〈作詞・作曲：つんく／編曲：平田祥一郎〉（04’08’’）【2012】<br />
<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006MAGA9M/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51vASrQISTL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="愛のアルバム⑧" title="愛のアルバム⑧"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006MAGA9M/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">愛のアルバム⑧</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: アップフロントワークス</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2012/02/22</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<title>『ダウンタウン ボーイ／佐野元春』</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-07" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52353368" title="『ダウンタウン ボーイ／佐野元春』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-09 23:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52353368</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-07">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc000f971f.jpg" width="220" height="223" border="0" align="" alt="sc000f971f.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
「UPTOWN GIRL」とくれば、この曲。<br />
元春の「DOWN TOWN BOY」でしょ。<br />
もう大好きな曲過ぎます。<br />
ユーミンにも同名の素敵な曲がありますね。<br />
<br />
<a name="more"></a>この曲のシングルバージョン。<br />
「Back To The Street」「Heart Beat」と少しずつですが着実に活動をステップアップしていった1981年の佐野元春。<br />
そのクリエイティヴィティの閃き、スピード感の瞬きが最初のピークへまっしぐらに高まっています。<br />
ナイアガラトライアングルの「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-03-27" target="_blank">A面で恋をして</a>」と同時期にリリースされたシングル。<br />
演奏は勿論、ザ・ハートランド。<br />
ドコドコドコドコ…！と古田たかしさんのドラミングがワイルドに走り出し、銀次さんのエレキギターがメロウなフレーズを漂わせるイントロが始まると、<br />
元春が《都市のフェアリーテール》を歌い出します。<br />
<br />
♪ハニーチェリー<br />
　疲れた心にさえ<br />
　セクシーに shakin' in the night<br />
   夜のメリーゴーランド<br />
　毎日が迷子のアクロバット<br />
　Marvin Gaye の悲しげなソウルに<br />
　リズムを合わせてゆけば<br />
　この街で<br />
　またひとつ誰かの愛を失いそうさ<br />
<br />
“ストリート”を舞台とした初期の作品の中でもこの曲は一際ドラマティックでロマンティックなストーリィを内包しています。<br />
街に暮らしている様々なダウンタウンボーイ達の表情を捉えた歌詞。夜の空気を吸い込んで。<br />
物語を綴るコトバは彼らの多感な情報量を削ぐコトなく、雄弁にBEATへ乗っています。<br />
♪マーヴィン ゲイの悲しげなソウル<br />
と云うフレーズもストーリィを深めるもうひとつのBGMとして効果的です。<br />
物語のクライマックスは2コーラス後の怒濤の大サビ。<br />
思い思いに生きる彼らを祝福するようなオーケストレーションが夜空から星屑のように振り注ぎます。<br />
ハートランドの情熱的な演奏もスパーク。<br />
そして新しい夜明けを示唆する、希望を滲ませた3番の歌詞も良いですね。<br />
<br />
 ♪クレイジー エンジン<br />
　バラバラのロンリーをすり抜けて　here comes the night<br />
 　すべてをスタートラインにもどして<br />
　ギアを入れ直している君<br />
　オールナイトムービー <br />
   入り口の前では くわえタバコのブルーボーイ<br />
　たったひとつだけ残された<br />
　最後のチャンスに賭けている<br />
<br />
何度聴いても初めて聴いた時のようなフレッシュな感動を呼び起こしてくれるエヴァーグリーンな曲。<br />
まさに我が青春の１曲。<br />
<br />
<iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/hOYhZ7YsyjQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
サードアルバム「SOME DAY」に収録されているのは再レコーディングされたモノでアレンジも異なります。深いエコーとシンフォニックなサウンドに仕上っていて、アルバムバージョンも出来は良いです。甲乙付け難いです。<br />
2年前にリリースされたベストアルバムにはシングルバージョンのリミックス版が収録されています。<br />
ライヴでもときどきレパートリーに加えられて多いに盛り上がります。<br />
その時期によってアレンジは大幅に異なりますが。<br />
最近ではコヨーテバンドと一緒に演奏される機会が多いです。<br />
<br />
B面は「スターダスト キッズ」。<br />
既に<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2009-03-09-1" target="_blank">拙ブログでも過去に取りあげています</a>が、アレンジが異なります。<br />
オリジナルバージョンはこちらですが、どちらかというと《プロトタイプ》という表現が合いそうな気がします。<br />
歌詞は同じですが、アレンジが全く違います。<br />
今回のは基本的にシンプルなドラム、ベース、ギターで構成され、サックス、マリンバ、ハーモニカが要所要所で奏でられますが、音質はノーエコーでデモテープのような響き。<br />
そして新たにスペクターサウンドの様なアプローチでリアレンジしたモノが翌年の1982年にA面扱いでリリースされたバージョンです。<br />
<br />
そう云えば、ナイアガラトライアングルVOL.2だけじゃなく、「SOME DAY」も30周年（来月で）。<br />
記念盤は出そうにありませんが、お目出度うございます。<br />
このアルバムで元春はブレイクしました。<br />
当時の状況はニール ヤングに全く似ていますよね。<br />
ニール ヤングもアルバムを二枚リリース後、CSN&Yに参加して注目を集め、満を持してのサードアルバム「After The Gold Rush」で不動の人気を獲得。<br />
どちらも代表作となる三枚目を出す前に充実したコラボレーションアルバムを残していますね。<br />
<br />
最後に。<br />
現在、元春はホーボーキングと共にビルボードでの三ヶ月連続のマンスリーライヴを敢行中。<br />
その後はコヨーテバンドを率いて初夏にもツアーを開催予定。<br />
今年も活発な音楽活動でファンを大いに楽しませてくれる事でしょう。<br />
問題は僕がライヴに行けるかですが。<br />
ニューアルバムも期待したいところです。<br />
<br />
『ダウンタウン ボーイ』《07・5H-101》〈作詞・作曲・編曲：佐野元春／ストリングス編曲：大村雅朗〉（03’45’’）【1981】<br />
<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G4G5/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kXypdqgAL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="SOMEDAY" title="SOMEDAY"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G4G5/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">SOMEDAY</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: エピックレコードジャパン</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1992/08/29</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<title>『UPTOWN GIRL / BILLY JOEL』</title> 
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  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-04-05 23:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52321266</id> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-04-05">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_E381B3E3828AE383BCE38198E38287E38188E3828B.jpg" width="220" height="223" border="0" align="" alt="びりーじょえる.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
大滝さんのポップスに続いては、同じく80年代のベストヒットU.S.Aを。<br />
ビリー ジョエルの『アップタウン ガール』。<br />
春にピッタリ。<br />
<br />
<a name="more"></a>大滝さんと同世代のビリー ジョエルもまた自身の音楽ルーツを換骨奪胎するミュージシャン。<br />
この曲は特にその傾向が強く、しかも大滝さんのフェイヴァリット、フランキー ヴァリ＆フォーシーズンズのサウンドの影響が色濃いです。<br />
ボブ ゴーディオとボブ クルーによる快活で陽気でポジティヴなニューヨーク的音世界。<br />
サウス ブロンクスで育った彼には青春時代のBGMとも云えるでしょう。<br />
「WALK LIKE A MAN」「BIG GIRLS DON'T CRY」等、晴れやかなフォーシーズンズのようなコーラスワーク、ワクワクするようなビートとハンドクラッピン。<br />
フランキー ヴァリになり切ったようなビリー氏の瑞々しい歌声。<br />
先達へのリスペクトがリサイクルされてヒットナンバーへ昇華しました。<br />
<br />
<iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/gU3tF2OkFCY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
歌詞の内容もフォーシーズンズの作品に見られるような身分差のある男女間の恋愛が歌われています。<br />
<br />
さらにこの曲から影響を受けて生まれたのがKANさんのご存知「愛は勝つ」（1990）。<br />
フォー シーズンズからビリー ジョエル、そしてKANへとヒット曲の連鎖。<br />
POP musicの魔法の継承。<br />
凄いですね。<br />
時代や国境を越えて、ポップスが線で結ばれていきます。<br />
<br />
B面は「CARELESS TALK」。<br />
この曲はサム クックの「CHAIN GANG」をモチーフに生まれたそうです。<br />
ゆったりとしたムーディなミディアムテンポに乗って懐かしく親しみのあるリズム＆ブルース調のナンバー。<br />
偉大な名曲を元ネタにしつつも、天下一品のメロディメイカーぶりを発揮して単なる模造品に終らせないのがさすがですね。<br />
<br />
上記の二曲を収めたアルバム「INNOCENT MAN」は全体に彼が馴染んで来た音楽のルーツにスポットを当てた内容で、とても大好きなアルバムです。オールディーズファンは必携ですね。<br />
プロデュースはフィル ラモーン。<br />
僕が大好きな高橋ひろさんのフェイヴァリットアルバムでもあります。<br />
ひろさんもフォーシーズンズからインスパイアされた「<a href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2007-09-16-2" target="_blank">くちびるがほどけない</a>」という曲を発表しています。<br />
<br />
『UP TOWN GIRL』《A3775》〈Words & Music by Billy Joel 〉（03’15’’）【1983】<br />
<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EWBC5Q/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41rRD6%2BtlCL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="イノセント・マン" title="イノセント・マン"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EWBC5Q/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">イノセント・マン</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Sony Music Direct</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2006/05/24</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<title>『うなずきマーチ／うなずきトリオ』</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52151348" title="『うなずきマーチ／うなずきトリオ』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-03-31 01:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52151348</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc0012f39a.jpg" width="220" height="222" border="0" align="" alt="sc0012f39a.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
連夜の大滝さんの特番に敬意を表して。<br />
うなずきトリオを取りあげましょう！<br />
ナイアガラ トライアングルの好敵手。<br />
<a name="more"></a>この二組はほぼ同時期の作品。<br />
「欽ドン！」のイモ欽トリオへの対抗意識もあったと考えられます。<br />
<br />
子供の頃、「オレたち ひょうきん族」を夢中で観ていました。<br />
MANZAIブームの人気お笑いコンビ、ツービート、紳助・竜介、そしてB&Bでの相づち、ツッコミ担当のビートきよし、松本竜介、島田洋七の三氏による唯一のシングル。<br />
「ひょうきんベストテン」で知って、好きになったこの曲、まさか大滝さんが書いていたとは知りませんでした。<br />
70年代のナイアガラの十八番、ノヴェルティタイプのソングライティングが炸裂しています。<br />
歌詞は「ナイアガラ音頭」に似ています。<br />
そう云えば、ジャケットのタイトルロゴもナイアガラレーベルのロゴタイプに似てますね。<br />
大滝さんお得意のダジャレ、語呂合わせ満載の歌詞が実にナンセンスで面白いです。<br />
馬鹿馬鹿しく最高です。<br />
「メモれー」「コピれー」は「今夜はブギーバック」でスチャダラアニに受け継がれています。<br />
<br />
ビートきよしさんをリードヴォーカルに洋七、竜介の両氏がコーラスというパターンは、ナイアガラトライアングル「A面で恋をして」のリード：大滝さん、コーラス：元春、杉さんというそれに似ています。きよしさんも大滝さんも東北出身でした。<br />
そのきよしさんの訛りの込められた熱唱は全般的に音程もリズム感もは外れっぱなし。<br />
調子っぱずれもOK牧場。お構いなし。<br />
他の二人には意図的に歌いにくい低いキーで歌わせたり（クレージーキャッツにて、谷啓さんが異様に高いキーで歌わされるのと同じかも。）、さらに演奏も不協和音を奏でています。<br />
それらはすべて大滝プロデューサーの狙い通り。<br />
レコーディング中の会話が挿入されたり、遊び心に充ちています。<br />
ナイアガラならではの非凡なセンスが光ります。<br />
♪ナーナーナー　の「ナー」は英語の「nod（うなずく）」の意味でもあると、この記事を書く為にネットを徘徊していて知りました。なるほど、と頷く次第であります。<br />
<br />
<iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/jejTES0fnDM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
コミックソング系のモノは流行り廃りの賞味期限が早いのですが、この曲はやはり、意味よりもサウンドの面白さに重点が置かれているので今聴いても十分楽しめると思います。<br />
<br />
B面はその名も「B面でうなずいて」。<br />
「うなずきマーチ」に構成作家の高平哲郎氏作のうなずきトリオのコントをミックスした内容。<br />
当時流行ったスネークマンショーを意識したラジオ風コントでしょうか。<br />
A面と違って今聴くと内容が古く、余り面白くは無いですが。<br />
<br />
それにしても「A面で恋をして」と「うなずきマーチ」がまさか同じ作者から生まれたとは思えないでしょう。「夢で逢えたら」から「ナイアガラ音頭」まで。<br />
その振り幅こそがナイアガラ。不思議です。<br />
大滝さんは音楽の奥深さ、面白さ、そして大らかさを教えてくれます。<br />
<br />
『うなずきマーチ』《7A0138》〈作詞・作曲：大瀧詠一／編曲：多羅尾伴内〉（03’48’’）【1982】<br />
<br />
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<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GX2D/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WXeINlumL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="大瀧詠一 SONGBOOK2" title="大瀧詠一 SONGBOOK2"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GX2D/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">大瀧詠一 SONGBOOK2</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1995/03/24</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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<entry>
<title>『A面で恋をして／ナイアガラ トライアングル』</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=52022905" title="『A面で恋をして／ナイアガラ トライアングル』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-03-30 01:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.52022905</id> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-03-27">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc0000405b.jpg" width="220" height="222" border="0" align="" alt="sc0000405b.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
今年の3・21はナイアガラ トライアングルVol.2の30周年記念盤の再発でした。<br />
30周年記念盤には1982年の3／21にリリースされたオリジナル版の最新リマスターバージョンと、純正カラオケ音源集の二枚組。<br />
<br />
<a name="more"></a>1981年の「ロング バケーション」の商業的成功で、レーベル「ナイアガラ」の本格的再始動の契機として、プロデューサー大滝詠一さんがリコメンドする佐野元春さんと杉 真理さんを迎えてのトライアングル企画第二弾。<br />
勿論第一弾は山下達郎さんと伊藤銀次さんでした。<br />
ポップサウンド クリエイター大滝、佐野、杉、三氏による三つ巴戦。<br />
軽音楽の秘境、三角地帯。<br />
<br />
その前哨戦となるシングル「A面で恋をして」。<br />
スマッシュヒットも記録しました。<br />
化粧品メーカーの秋のキャンペーンソングというのが実に80年代的ですね。<br />
タイトルもクライアントのアイディアだそうですが、これまたレコード時代の名残りが濃厚。<br />
化粧品のイメージソングと云えば、当時のCMソングの花形。<br />
カラフルな商品イメージにピッタリなゴージャスで都会的なナイアガラサウンドが轟きます。<br />
フィル スペクターがバディ ホリーをプロデュースしたような感じと云えば、そうなのですが、<br />
ナイアガラ サウンドはよりギミックが凝っています。<br />
マシンガンのようなスネアの連打音、爆弾が破裂するようなティンパニの音色、そして様々なＳEなど甘くシンフォニックな響きにのみに流されないユニークな音作りが冴えています。<br />
客先の要望にストレートに応えた、松本 隆氏による歯の浮くようなフレーズのオンパレードをサラリと歌いこなす、クルーナーな大滝さん、スウィートな杉さん、そしてシャウターな元春。<br />
それぞれのヴォーカリストの魅力もフィーチュアされています。<br />
良い意味で歌詞に全く意味がないので歌声の響き（サウンド）にだけ心地好く耳を傾ける事が出来ます。<br />
ユニークな顔ぶれによるマジカルなサウンドは独特なオーラを放ち、まさにドリーミィであり、浮世離れしていて今聴いても瑞々しく時間や時代を超越しています。<br />
杉さんも元春も今も現役バリバリに活躍されているコトもこのプロジェクトの先見性を証明しています。<br />
このシングルの素晴しさが翌年に発売されたアルバムでも爆発しています。<br />
ピンクなジャケットどおりに胸がキュンとするポップソング満載。<br />
三者のメロディメイカーぶりが拮抗しています。<br />
POP MUSIC FROM BIG PINK　なんちゃって。<br />
なお、このシングルテイクはアルバムに収録されているバージョンとはミックスが異なります。<br />
サビでのバックの演奏にドラムの音が無かったり、エンディングが異なったりと違いがあります。<br />
シングルミックスはこれまでナイアガラトライアングルVOL.2のCDには未収録ですが、松本 隆氏のアンソロジー「風街図鑑」の「街」編には収録されています。<br />
それとシングルの初回プレスには同心円の溝にマシンガンのドラム音が入っています。<br />
<br />
B面は「さらばシベリア鉄道」。<br />
「ロング バケーション」からのシングルカット。<br />
A面がフィル スペクター風味ならば、B面はジョー ミーク風味。<br />
北欧の哀愁ギターサウンドを青春歌謡へ昇華。<br />
70年代、コロムビア時代の「多羅尾伴内楽団」からの試行錯誤が結実した名曲。<br />
<br />
さて、大滝さんと云えば、現在国営ラジオ局で特番が連夜放送されていますね。<br />
ご隠居の趣味趣味音楽で今夜も楽しい夜更かしであります！<br />
<br />
『A面で恋をして』《07SH 1077》〈作詞：松本 隆／作曲：大瀧詠一／編曲：多羅尾伴内／ストリングス編曲：松任谷正隆〉（03'15''）【1982】<br />
<br />
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</content>
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<title>『猛烈宇宙交響曲 第七楽章「無限の愛」／ももいろクローバーZ』</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=51452976" title="『猛烈宇宙交響曲 第七楽章「無限の愛」／ももいろクローバーZ』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-03-22 00:00:00+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.51452976</id> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc000472cd.jpg" width="220" height="223" border="0" align="" alt="sc000472cd.jpg" /><br />
<br />
こんばんは。<br />
東京女子流を迎え撃つのはももいろクローバーZ。<br />
「今会える」とは限らない程の人気アイドル！<br />
前回の女子流さんと同じ日にリリースされたももクロちゃんのシングルも取りあげない訳にはいきますまい！<br />
今回もこの二組は同日リリースですね。<br />
ガチでタイマン。<br />
<br />
<a name="more"></a>今やさまざまなメディアから引っ張りだこのももクロちゃんのシングルはアニソンのタイアップ。<br />
題して『猛烈宇宙交響曲 第七楽章「無限の愛」』。長い。<br />
もももすももももものうち、ももたとももかはももクロちゃん。意味なし。<br />
ビジュアル イメージとしては美少女宇宙海賊って感じでしょうか。<br />
茶畑のクイーン エメラルダスと云えば？かなこ〜。<br />
ゴーカイジャーもビックリ。<br />
宇宙刑事もビックリ。<br />
ONE PI○CEにソックリ。ウソ。<br />
曲名からして彼女達らしい過剰さで気合い十分。<br />
想定外のスケールの大風呂敷を広げています。<br />
とりあえず、今、ももクロちゃんに求められているのは「型破り」と云う事です。<br />
楽曲を手掛けたのは、彼女たちの筆頭座付き作家、前山田健一氏。<br />
ヒャダイン氏こそがももクロちゃんの「型破り路線」を提示した本人とも云えまする。<br />
１曲の中に多様で高密度の情報や情熱や物語展開を詰め込むプログレッシヴ アイドル歌謡。<br />
本人指揮（プログラミング）によるカンタータ風交響楽。<br />
迸るオーケストラ ヒット!!<br />
東響コーラスを迎えて、銀河系を舞台に大暴れな5分11秒のスペースオペラ。<br />
<br />
女子流さんが土方隆之氏なら、ももクロちゃんには元メガデスのマーティン フリードマン氏！と彼の叙情的ギターソロをフィーチュア。J-POPに明るいマーティン氏の楽曲への理解度が素晴しい。<br />
前山田氏お得意の詰め込み型圧縮ポップサウンドが繰り出すめくるめくメロディ展開。<br />
行進曲風なAメロから、ワイルドなハードロック調な8ビートのBメロ、<br />
からの、あーりんのソロ（二番ではれにちゃん）によるゆったりとした甘美なワルツから、怒濤のサビへとメヴィメタルに音が塗り上げられ。<br />
重力から開放されて、高速ならぬ光速BPMで駆け上がる激情のメロディ。<br />
東響コーラスの分厚い声の壁をバックグラウンドにユニゾンで突っ走る5つの流れ星。<br />
ゴージャスなサウンドに埋没しないド根性な歌いっぷり。<br />
五人の個性が滲み出るヴォーカルスタイル。<br />
間奏の宝塚ミュージカルのような大仰なセリフ回しも面白い。<br />
アイドル界にあらたなビッグバンを巻き起こそうと企む彼女達に相応しいスケール感。<br />
OH !モーレツ！であります。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/TIokp4MonxE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
二曲目は「LOST CHILD」。<br />
作詞は岩里祐穂、作曲＆編曲はNARASAKI氏。<br />
NARASAKI氏も「ピンキージョーンズ」、「天手力男」、「ミライボウル」（アレンジ）など曲者で奇抜でカッコいい作品を手掛けられています。<br />
氏によるドラムンベースサウンドでクールでスペイシーな音響世界を構築しています。<br />
無限で深遠な宇宙に解き放たれた孤独感を綴る歌詞を際立たせるドラマティックでシリアスなメロディも素晴しい。<br />
<br />
三曲目は「DNA狂騒曲（ラプソディ）」。<br />
作詞は前田たかひろ、作曲は大隅知宇、編曲は横山克、諸氏による楽曲。<br />
前田＆大隈コンビは「CONTRADICTION」を手掛けられてますね。<br />
横山氏は「D’の純情」の作者。<br />
沈みこんだ気持ちを胸ぐらを掴む勢いで鼓舞するパッショネートな歌詞にジンと来ます。<br />
<br />
♪背中推してアゲル　蹴ってアゲル　キミを好きでいてアゲル<br />
　それでもひとりって言うなら　「バカヤローっ！」て言ってアゲル<br />
<br />
ももクロちゃんたちの前につんのめる情念、テンション。<br />
スリリングなメロディ展開。<br />
そして咲き乱れる美メロに胸がキュンとします。<br />
ストリングスを大体的にフィーチュアした華麗なハウスサウンド。<br />
オペラ風展開も魅せる横山氏のアレンジが冴えます。<br />
<br />
いやはや、今回の３曲が３曲とも素晴らしい。<br />
名曲です。<br />
2011年度のCDショップ大賞を受賞した彼女達のファーストアルバム「バトル アンド ロマンス」の主な楽曲を手掛けた作家陣を揃えての今回のシングルに抜かりはありません。<br />
前回の「労働賛歌」を凌ぐ出来だと思います。<br />
この「猛烈宇宙交響曲〜」で紅白が見えてきましたでしょうか。<br />
<br />
因みに今回取りあげましたのは「DNA狂騒曲」が収録されている通常盤です。<br />
初回盤には未収録であり、そちらには「猛烈宇宙交響曲〜」のPVを収めたDVDが付いています。<br />
<br />
事務所はスターダスト、音楽レーベルはスターチャイルドなももクロちゃんはまさに将来のスター街道まっしぐら。彼女達はよくインタビューで「私たちはスターダストでも“ダスト”の方ですから」と謙遜しますが、星は塵から生まれるのですぞ！<br />
またライヴに行きたいなぁ。<br />
<br />
『猛烈宇宙交響曲 第七楽章.「無限の愛」』《KICM-1383》〈作詞・作曲・編曲：前山田健一〉（05’11’’）【2012】<br />
<br />
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<entry>
<title>『ROCK YOU ! ／東京女子流』</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=204252/entry_id=51453381" title="『ROCK YOU ! ／東京女子流』" />
  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-03-20 08:18:46+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.51453381</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17-1">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc00044781.jpg" width="220" height="220" border="0" align="" alt="sc00044781.jpg" /><br />
<br />
こんにちは。<br />
東京女子流さんのNEWシングルを。<br />
「ROCK YOU !」。<br />
タイトル通り、ロックテイストなビートナンバー。<br />
<a name="more"></a>土方隆之氏のエレクトリックギターソロが唸る、アーミー風なマーチが聴こえると、<br />
畳みかけるように<br />
<br />
♪何度でも　何度でも<br />
　全開で突き進んで<br />
　<br />
と、不屈のメッセージを乗せたポップなメロディーが押し寄せてきます。<br />
女子流さんたちの元気なカウントコール「いーち！」、「にぃー」、「さぁーん！」を間に挟んで。<br />
アントニオ猪木氏の闘魂を健気に伝承。<br />
侠気溢れる気っ風の良い歌詞とファンキーな16ビートを貫くしなやかで逞しいヴォーカルスタイル。<br />
デヴューして以来着実にリズム感と歌唱力がアップして、サウンドにスムースに溶け合っています。<br />
土方隆之氏のプロフェッショナルなギターワークとのバランスも安定してきましたね。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/gbLiQG1dQog" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
二曲目は「おんなじキモチ」のYMCKによるリミックス。<br />
おなじみのニンテンドーファミコンの8ビットのメモリから繰り出されるようなピコピコテクノポップサウンドを散りばめて。<br />
女の子同士のほんわかした友情を歌っている曲で、<br />
この曲の冒頭のフレーズはとても好きです。<br />
<br />
♪たくさん笑った日は<br />
　すごくお腹が空くね<br />
　芝生に寝転んだら<br />
　緑のニオイが ふわり<br />
<br />
三曲目は「ROCK YOU !」のリミックス。<br />
こちらはオリジナルのアレンジを担当されている松井 寛氏御本人によるもの。<br />
題して「ROYAL MIRROR BALL REMIX」。<br />
フロア向けにハードな仕上がり。<br />
<br />
そして「ROCK YOU !」と「おんなじキモチ-YMCK REMIX-」のインストを挟んで、<br />
TGS16の一部を紹介しています。<br />
彼女達のオリジナルソングにはそれぞれシリアルナンバーが付けられているのですが、<br />
“TGS16”とは今回取りあげたシングルの一週間後の3／14に発売された彼女達のセカンドアルバム「LIMITED ADDICTION」に収録されてた「REGRET」 に当たります。<br />
<br />
シングル「Limited Addiction」、「Liar 」「Rock You !」を収録したニューアルバム「LIMITED ADDICTION」もファーストアルバム「鼓動の秘密」に負けない、いやそれ以上の充実したアルバムに仕上っています。<br />
唄にダンスに、可愛らしさに磨きのかかった女子流さんたちを楽しめると思います。<br />
ライヴにも行きたいですね。<br />
<br />
ちなみに今回ご紹介しているシングル盤は通常盤です。<br />
初回盤にはDVDが付いていますが、通常盤にはCDエクストラ仕様で別内容の映像が収録されています。<br />
<br />
『ROCK YOU !』《AVCD-48330》〈作詞：黒須チヒロ／作曲：Yuuki Odagiri（Vanir） ／編曲：松井 寛〉（05’00’’）【2012】<br />
<br />
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<title>『ONE OF THE BROKEN / PREFAB SPROUT』</title> 
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  <modified>2012-05-16T21:21:31Z</modified> 
  <issued>2012-03-15 11:09:01+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.51278064</id> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14">
<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_sc002af027.jpg" width="220" height="218" border="0" align="" alt="sc002af027.jpg" /><br />
<br />
こんにちは。<br />
去年の3月11日の震災が起きたとき、夜勤上がりで自宅で眠っていました。<br />
地震に気づかずに。<br />
三重県に住んでいました。<br />
今年は大阪で。<br />
やっぱり夜勤上がりで。<br />
地震が起きた時間には達郎さんのラジオを聴いていて、番組内で黙祷を捧げました。<br />
<br />
<a name="more"></a>あの日以来、さらなる無力さと空しさがいつも伴っている気がします。<br />
そして後ろめたさ。<br />
人生は不公平。<br />
それでもやっぱり生きて行くのだと自分に言い聞かせながら。<br />
<br />
達郎さんの番組でオンエアされた楽曲はレクイエムの様な響きを持っていました。<br />
<br />
そして僕がブログで取りあげるのはこんな曲。<br />
プリファブ スプラウトの「ONE OF THE BROKEN」。<br />
不朽の名作「JORDAN :THE COME BACK」からの１曲。<br />
シングル「JORDAN :THE EP」から。<br />
タイトル通りこれは「よりぬきヨルダン ザ カムバック」と云った赴きのコンパクト盤。<br />
<br />
「ONE OF THE BROKEN」はパディ マクアルーン流のゴスペルソング。<br />
勿論、パディ氏が作るので一筋縄ではいきません。<br />
神を讃えるのですが、この曲では神を主人公にしているのです。<br />
神様側から賛美歌をとらえています。<br />
<br />
♪やぁ　こちら神様だよ<br />
<br />
という身も蓋もない唄い出しから<br />
<br />
♪昔はこんなふうに気軽にわたしと話が出来たのにね<br />
〔中略〕<br />
　こんな風に話したのは本当に久しぶりだね<br />
　一体わたしに何を言えば良いかと悩んでいるなら<br />
<br />
♪わたしに向かって深い献身の賛美歌など歌ってくれるな<br />
　ゆったりと甘いメロディなど歌ってくれるな<br />
　弱き者の一人にむかって歌うがいい<br />
　そのとき、兄弟よ、あなたの歌はわたしに届く<br />
<br />
と、〈ゆったりと甘いメロディ〉に乗せて歌われています。<br />
それも極上のメロディで。メロディの詩人、パディ マクアルーン。<br />
勿論、神を冒涜するような意図は無いはずです。<br />
この曲を作ったパディ氏はカソリックの神学校出身なのですから。<br />
熱心なクリスチャンです。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/b-dIZjZBxR4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
傷ついた者へ捧ぐ、深い労りと安らぎを込めたパディの歌声。。<br />
暖かに穏やかに流れるメロディ。<br />
ウェンディの天使のようなコーラス。<br />
プロデューサー、トーマス ドルビーのオーケストレーションも素晴しい。<br />
名曲ですね。<br />
<br />
A面二曲目はアルバムのタイトルトラックでもある「JORDAN : THE COME BACK」。<br />
この曲もクリスチャンのパディ氏らしい歌の世界。<br />
洗礼者ヨハネがイエス キリストに洗礼を授けたのがヨルダン川でした。<br />
そんな宗教の話は置いといて。<br />
屈指のメロディメイカー、パディ マクアルーンとサウンドの魔術師、トーマス ドルビーのコンビが生み出したポップミュージックのミラクルがこの曲にはあります。<br />
イントロからワクワク。<br />
めくるめくメロディ展開に心が解き放たれます。<br />
<br />
<iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/bKxkgFyOMCU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
B面に移って。<br />
1曲目は「CARNIVAL 2000」。<br />
このアルバムがリリースされたのが1990年ですので、十年後に控えた紀元二千年へ向けて、一足早い祝祭の宴をサンバのリズム乗せて。<br />
<br />
<iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/Q6wwLNQDX_I" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
二曲目は「THE ICE MAIDEN」。<br />
一転して、辺り一面を吹雪舞い散る真冬の氷の世界へ導くクールなサウンド。<br />
「わたしは氷の乙女…」と歌うのウェンディ スミスの魅力が妖艶なり。<br />
マイナー調のミステリアスな旋律と凍てつくようなサウンド エフェクトも効果的。<br />
<br />
19曲を収録した大作「JORDAN : THE COMEBACK」の予告編と云うような魅力たっぷりの4曲。<br />
<br />
こういう世知辛い時代にこそ、パディ氏の万人の心を豊かにするメロディは必要だと思います。<br />
是非、是非、近いうちに新しいアルバムを！<br />
WHAT THE WORLD NEDDS IS PREFAB SPROUT'S SONG .<br />
ファンはろくろ首のように長く長く待っています。<br />
愛と平和をこめて。<br />
<br />
『ONE OF THE BROKEN』《SK 49》〈Words and Music by Paddy McAloon〉（03'52''）【1990】<br />
<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000025THW/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gk0ZnCvqL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="Jordan: The Comeback" title="Jordan: The Comeback"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000025THW/kinuzure6114-22/ref=nosim" target="_blank">Jordan: The Comeback</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">アーティスト: </li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: Columbia Europe</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1990/08/28</li><li class="sonet-asin-label">メディア: CD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
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]]> 
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<title>『水星／tofubeats feat. オノマトペ大臣』</title> 
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  <modified>2012-05-16T21:21:32Z</modified> 
  <issued>2012-03-07 09:47:53+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2012:talkingscarlet45.50663444</id> 
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<![CDATA[
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_E6B0B4E6989F.JPG" width="222" height="220" border="0" align="" alt="水星.JPG" /><br />
<br />
こんにちは。<br />
前回の宇宙刑事からのご紹介（ウソ）で「水星」と云うシングルを。<br />
水曜日だし。<br />
新進気鋭の若きトラックメイカー、tofubeatsのファースト12インチ。<br />
彼の音楽はももいろクローバーの「ももいろパンチ」のリミックスやtengal6のシングル「プチャヘンザ」などなどアイドル仕事を通じて知りました。<br />
<br />
そんな訳で「水星」。<br />
<a name="more"></a>浮遊感溢れる夜の空気を吸い込んだメロウなメロディとビート。<br />
フェンダーローズ系のエレキピアノの水彩画のような音色が切なく滴り、<br />
硬質なボトムとうねるシンセのやるせなきフレーズが漂います。<br />
そしてこの曲では、オノマトペ大臣という社会人ラッパーが参加しています。<br />
昨年「街の踊り」というミニアルバムでデヴュー。tofubeatsさんも参加しています。<br />
tofubeatsさんと大臣さんの2MC。<br />
仄暗いフロアにてビートに身を委ねて揺れる若者たちの寄る辺なきこころ模様を滲ませたrhyme 。<br />
<br />
♪めくるめく　ミラーボール乗って<br />
　水星にでも旅に出ようか<br />
　いつか見たその先に　<br />
　何があると云うの？　<br />
<br />
ダウナーでセンチメンタルなムードから、<br />
「今夜はブギーバック」にちょっと想いを馳せちゃったり。<br />
<br />
<iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/9wLkFc75YlY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
ちなみに大臣さんは漫画家の西村ツチカさん（「なかよし団の冒険」と云う短編集が第15回文化庁メディア芸術祭漫画部門で新人賞受賞）と大学のご友人で、お二人による「元町海岸通り」というユニットで定期的に「デスプルーフ」という同人誌を発行しています。<br />
元町というのだからお二人とも神戸のご出身。<br />
そしてtofubeatsさんも神戸出身。<br />
<br />
このジャケットの写真を見て、<br />
去年の夏、元町でレイトショーを観終わった後になんとなく少し歩いて港の方をフラフラしたとき、神戸ポートタワーのイルミネーションがやけにキレイだった事を思い出しました。<br />
そして神戸。<br />
<br />
<img src="http://talkingscarlet45.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_910/talkingscarlet45/m_E382BFE383AFE383BC2.JPG" width="262" height="350" border="0" align="" alt="タワー2.JPG" /><br />
<br />
あのときのなんともいえない気分がこのレコードの溝に刻まれた信号と深くリンクしているのです。<br />
<br />
<br />
A面の二曲目は「水星」のヴォーカルトラックだけを抜き出したアカペラ。<br />
<br />
B面に移って、<br />
1曲目は「水星」（Roller Skate Disco Remix）。<br />
PUNPEE for PSGによるより華やいだポップな仕上がり。<br />
「うるせい！」と怒鳴るエンディングはクレージーキャッツの「全国縦断おっかけのブルース」を思い出させてくれました。<br />
<br />
2曲目はオリジナルの「水星」のバックトラック。<br />
メロウに溶ろけそうなサウンド、良いですね。たまらなくアーベイン。<br />
<br />
昼間に更新していますが、こういう曲は夜中に聴くとまたグッと来ますね。<br />
<br />
『水星』《JS12S082》〈Tracks and Music by tofubeats & Onomatope Daijin〉（04’31’’）【2011】<br />
<br />
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